同じ住所でもOK?Googleビジネスプロフィールの“住所被り”問題をズバッと解説

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同じ住所でもOK?Googleビジネスプロフィールの“住所被り”問題をズバッと解説
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佐藤 健太

名前:佐藤 健太(さとう けんた) 年齢:32歳 性別:男性 職業:集客コンサルタント/ブログ運営者/元・飲食店店長 居住地:東京都中野区 出身地:静岡県浜松市 学歴:都内私立大学 経済学部卒 経歴・バックグラウンド 大学卒業後、広告代理店で3年ほどマーケティング業務に従事。その後、都内のカフェチェーンで店舗責任者として約5年間勤務。 自身の店舗が「食べログ3.8」「Google口コミ4.4」の人気店に成長した経験を活かし、2021年に独立。現在は小規模店舗(飲食、美容室、整骨院、エステなど)の集客サポートや、ブログ・SNS・LINEを活用した集客ノウハウの発信を行っている。

プロフィール続き ブログ運営について ブログ名:集客の教科書 -現場で使えるリアルな集客術- 開設年:2022年 テーマ: Googleマップ(MEO)対策 口コミの集め方&返信テンプレート SNSを活用した集客術(Instagram/LINE公式/TikTok) リピーターづくりの秘訣 チラシやポップなどのオフライン集客もカバー 実際の店舗事例や失敗談も惜しみなく公開 読者層:個人店主、小規模事業者、これから開業を目指す方が中心 性格・スタンス 穏やかで誠実だが、分析や改善の話になると熱が入るタイプ。理論だけでなく、「現場で実際に使えるかどうか」にこだわる実践派。難しいマーケティング用語は極力使わず、「かみ砕いた説明」と「今すぐできる行動」に重点を置いている。 趣味・プライベート 趣味はラーメン屋巡りとジム通い 最近ハマっているのはAIツールを使った業務効率化 愛犬のコーギー(名前:ポテト)と中野周辺を散歩するのが日課 土日はコワーキングスペースで集中ブログ執筆!

【え!? ウチの店、隣と住所が同じ⁉】そもそも「住所被り」って何が問題?📍

「ねぇちょっと待って、ウチの住所検索したら、なんか隣のカフェも同じ住所で出てくるんだけど!?😱」――はい、それ、めっちゃ大事な“気づき”です


どうもこんにちは、佐藤健太です


今日もコーヒー(関連記事:アマゾンの【コーヒー】のセール情報まとめ!【毎日更新中】)片手に現場トークしていきます☕️✨

特にテナントビルやマンションの一室でお店をやってる人あるあるなんですけど、同じ住所を使ってる店舗って意外と多いんですよね


美容院・整体・エステ・カフェ…「このビル、何業種詰め込むねん!」ってツッコミたくなるくらい(笑)

で、ここで浮かぶ素朴な疑問… 「同じ住所で登録したら、Google的にアウトなの?セーフなの?」 気になりますよね〜


これが意外と侮れないんです😇

なぜかというと…Google先生、めちゃくちゃ住所に厳しいんです


もう“住所警察”って呼びたくなるレベルでチェックしてきます👮‍♂️📍

Googleの気持ちとしてはこんな感じ👇
「この住所、もう登録されてる店あるんだけど…本当に別のビジネス?なんか怪しくない?🤔」

つまり、同じ住所で複数のビジネスが登録されると、「重複」「スパム」「架空店舗かも!?」と疑われちゃう可能性があるんです




でも安心してください


「同じ住所=絶対ダメ!」ってわけじゃありません✋ 問題なのは、Googleに「ちゃんと別のお店ですよ!」と証明できるかどうか


ここが運命の分かれ道になります




ちなみに、よくある“住所被りシチュエーション”はこんな感じ👇

  • 🏢 テナントビルの同じフロアに3店舗
  • 🏠 マンションの一室をサロン兼オフィスとして使ってる
  • 💻 シェアオフィス・レンタルスペースで登記&営業してる
こういう場所って、みんな同じ住所なんですよね


そりゃGoogleも混乱するわけです(笑)

実際に、ぼくのクライアントさん(新宿のエステ店)も、「〇〇ビル3F」で登録しようとしたら拒否られました💔 でも「部屋番号・電話番号・写真(関連記事:写真ACを三ヵ月やったリアルな感想【写真を投稿するだけで簡単副収入】)・看板」でしっかり“別の店感”を出したら、無事承認!これ、よくある成功パターンです




ということで、次の見出しでは、「じゃあなんでGoogleはこんなに住所にうるさいの?」という裏事情をズバッと暴いていきます😎💡「スパム対策?偽装店舗?」「え、そんな理由だったの!?」ってなること間違いなしなので、お楽しみに〜!




【Google先生の厳しさここにあり】同じ住所だと“スパム扱い”される可能性アリ!?⚠️

はい、では本題にズバッと切り込みます✂️💥
結論から言うと、Googleビジネスプロフィールで「同じ住所」が複数登録されていると、場合によっては“スパム扱い”されることがあります





「えぇぇ⁉ウチ、ちゃんと実在してるし、インチキなんてしてないよ!?😭」って言いたくなる気持ち、痛いほどわかります

でもGoogle先生、ちょ〜っと慎重派というか、疑り深いところがあるんです…💻🔍



なぜそんなことをするのか?

それは、“偽のビジネス情報”を防ぐためのセキュリティ対策なんですね〜



Googleマップには世界中から無数のビジネス情報が登録されていて、そこには当然“悪い人たち”も混じってます😈💣

たとえば、実在しない整体院を適当に登録して、詐欺サイトに誘導するような事例もゼロじゃない…

だからGoogleは、「同じ住所に違う店舗?ほんまかいな?ちょっと調べさせてもらうで〜」ってな感じで、警戒モードに入るんです⚠️🕵️‍♂️



で、その結果どうなるかというと…

・「重複してます」と表示されて登録できない🥲

・審査に通らない or 差し戻される💢

・最悪、スパム認定されて非表示にされる(マジで怖い)😱



しかもこれ、「見た目は別の店舗でも、Google的に“区別できてない”」というケースがかなり多いんです

特に、以下のようなパターンは要注意!


  • 📍 住所が完全に一致している(部屋番号ナシ)
  • 🕒 営業時間がそっくり
  • 📞 電話番号が共通(スタッフ共有など)
  • 🏷 業種カテゴリが近い(例:リラクゼーションと整体など)


つまり、Googleが「これ、実は同じビジネスを2つに見せかけてない?」と感じると、一発アウトの可能性もあるんです💣



ちなみに以前サポートしたネイルサロンさんは、同じ建物内に姉妹店舗を構えてたんですが、「ネイルサロン(A店)」と「ネイルサロン(B店)」を別で登録しようとしたら、B店が見事にスパム判定されて非表示に…😨

理由は、住所・営業時間・カテゴリがほぼ同じだったから

Googleにしてみれば、「なにこれ、コピペじゃん!」って思われたのかもしれません😂



というわけで!

「ちゃんと実在してるから大丈夫っしょ〜」と気軽に構えてると、思わぬ落とし穴にハマります⚠️

次のセクションでは、実際に「住所被り」でよくあるトラブル事例を紹介していきますので、お楽しみに〜📉📍



【でも実際どうなるの?】住所被りが起きたときの3つの“あるあるトラブル”😱

さてさて、前のパートで「Googleは住所かぶりに厳しいよ!」って話をしましたが…
じゃあ実際、住所がかぶると何が起こるのか?
今回は、ぼくが現場でよく見てきた「3大あるあるトラブル」をご紹介します💥



でね、これ、笑いごとじゃないくらいリアルに起きてます

特にシェアオフィスとかテナントビルに入ってる小規模店舗さんは要注意ですよ〜💡



① ビジネスプロフィールの審査に落ちる or 登録できない😇



一番多いのがこれ

住所を入力して「さぁ登録だ!」と思ったら…
「同じ住所のビジネスがすでに存在しています」ってメッセージが出てくるやつ💥

Googleさん、「いや、ここは1つのビジネスしか存在しないはずや」って勝手に思ってるらしくて、問答無用で跳ね返してきます😩



これ、意外と新人オーナーさんは「あ、バグかな?」とか思ってリトライしちゃうんですが、繰り返すとスパム認定されるリスクもあるので注意⚠️
まずは「なぜ弾かれてるのか?」を冷静に見極めるのが第一歩です!

② 関係ない店舗と混同される💦(=情報ぐちゃぐちゃ問題)



これもめっちゃある!

たとえば、同じビルに美容室とネイルサロンがあって、それぞれGoogleマップに登録してるとしましょう

でも住所が完全一致してる場合…

口コミや写真が「別の店」に付けられる現象が起きるんです😱



「このネイルサロン、髪切ってくれてすごくよかったです!」

…いやいや、それ美容室のレビューやん!!💇‍♀️💅



こういうことが起きると、ユーザーから見ても混乱しますし、評価にも影響しちゃいます

せっかく星5の口コミも、意味がズレてたら信用につながらない…もったいない!💦

③ 表示順位がガタ落ちする(=地図上で見つからない😨)



3つめは「表示順位の低下」



Googleマップって「近くの〇〇」って検索されたときに、上位表示されるかどうかが超重要なんですが…
住所被りで“重複”と見なされると、表示順位が一気に落ちます📉



最悪のパターンでは、そもそも検索に出てこないことも…


もうね、「存在しない店」扱いされてるようなもんです😭

「最近、マップからの来店が全然ないな…?」って思ったら、裏でこの“住所被りの罠”にハマってるかもしれませんよ💣



というわけで、この3つ👇
・登録できない

・他の店と情報がごっちゃになる

・検索に出てこなくなる

は、「住所かぶりあるある三兄弟」として覚えておいて損はありません(笑)👨‍👩‍👦



次のパートでは、じゃあどうしたら“同じ住所でも大丈夫なケース”になるのか?
Googleにちゃんと認めてもらえる条件をズバッと紹介していきますよ~💡✨お楽しみにっ!



【OKなケースもある⁉】“住所が同じ”でもGoogleに認められる条件とは💡

さてさて、ここまでの流れで「住所被りってヤバいんじゃ…😱」と思った方、ご安心ください


実はですね、“住所が同じ”でもGoogleがしっかりと「別のビジネス」として認めてくれるケース、ちゃんとあるんです!🙆‍♂️✨



「えっ⁉ じゃあウチも大丈夫なの?」ってソワソワしてきたそこのあなた


この章では、合法的に“住所かぶりOK”になるための条件をズバッとご紹介していきますよ〜📋



① ビジネスが明確に“別業種”であること💇‍♀️ vs 💅



まず1つ目の条件は、「業種が明確に異なること」



例えば、同じビルの中に「美容室」と「整骨院」があれば、Googleも「なるほど、別ジャンルね!」と判断しやすくなります✨



逆に、美容室Aと美容室Bみたいに同業同士だと、差別化が超重要になってきます⚠️
その場合は、後述の「②〜⑤」の条件もしっかり満たすことが大事です!

② 固有の電話番号📞を持っている



「予約受付は本店と同じ電話番号で~」なんてやってると、Google先生が混乱します💢

同じ番号=同じビジネスかも?って疑われる要因に





必ず、それぞれの店舗で「専用の電話番号」を用意しましょう!
スマホでもIP電話でもOKなので、ここは絶対押さえておきたいポイントです✨📲

③ 営業時間が異なっている⏰



はい、これも地味に重要



A店:10:00〜18:00、B店:13:00〜21:00 といったように、営業時間に明確な違いがあると、Googleの「別物判定」が通りやすくなります◎



もちろん無理やり変える必要はありませんが、「土日だけ営業」とか「定休日をズラす」など、ちょっとした工夫でも効果アリ!

④ 独自の入り口・看板・内装がある🚪🪧



Googleは「お店の実在性」をすごく気にします


だからこそ、外観写真・店内写真は超大事!!📸

専用の看板・別の入り口・内装の違いなどがはっきりわかるように、画像をたっぷり登録しましょう✨



「同じビル内だけど、入り口はこっちだよ!」って伝わるように撮ると◎です!

⑤ 部屋番号をしっかり表記する📮



最後のポイントはコレ!

住所に「○○ビル3F」ではなく「○○ビル3F-305号」まで正確に書くこと



Googleは“細かい番地の違い”でも判断材料にしますからね!



しかもこれ、ユーザーの迷子防止にもなるので一石二鳥

特に雑居ビルでは、部屋番号ナシだと探すのムズすぎるんで…(経験者は語る😂)



以上の5つが揃っていれば、Google側も「ふむふむ、別のちゃんとしたビジネスですね」と判断してくれる確率がグンと上がります💡



この“地道な違いの積み重ね”が、住所被り問題を乗り越える鍵になりますよ~🔑✨

次のパートでは、さらに踏み込んで「住所かぶりを避けるための実践チェックリスト」もご紹介しますので、まだまだ読み飛ばさずにねっ😄📚



【ズバリ解決策!】住所被りを回避・乗り越える5つのチェックリスト✅

さてさて…
「Googleさん、お願いだからウチの店、ちゃんと認めてぇぇぇぇ!」って叫びたくなる気持ち、わかります😂



でも安心してください!
ちゃんとやることやれば、Google先生もちゃんと見てくれてます👨‍🏫✨



ここでは、住所かぶり問題を“事前に防ぎ”、すでに起きてた場合も“脱出”できるようにする、実践的チェックリストを大公開します✅

このリスト通りに確認すれば、重複トラブルに振り回されずに済むはずです!

① 住所は「部屋番号」まで正確に!📮



これ、地味だけど超重要‼️
Googleは、「○○ビル3F」だけじゃ足りないと思ってます



できれば「○○ビル3F-301号室」みたいに、部屋番号まで入れるのがベスト!



もし登記上の住所に部屋番号があるなら、絶対省略しないでください⚠️
同じフロアに複数店舗があるなら、これで区別されやすくなります💡

② 電話番号は必ず別のものを!📞



「え、電話番号なんて1個しかないし…」って思うかもですが、これも差別化の命綱です!


可能であればIP電話や新しい携帯番号など、別番号を取得して登録しましょう!

スタッフが掛け持ちしてる場合でも、「お店ごとの番号がある」ってだけでGoogleは納得しやすいんです📲✨

③ 看板・店内写真をアップロード📸



「これがウチの店です!」ってGoogleにアピールするなら、写真は超有効な武器!

外観・入り口・看板・内装・受付カウンターなど、“その場所にしか存在しない”証拠写真をしっかり撮ってアップしましょう!



※よくあるNG例:「Googleマップのストリートビューに頼りすぎて何も投稿してない」←これ、審査に落ちやすくなります💣

④ ホームページやSNSでビジネスの存在を証明🌐



Googleは、「ネット上での存在感」も重視しています


たとえば、ホームページ・インスタ・X(旧Twitter)・ホットペッパー・食べログなどに、

「●●ビル305号室にある△△美容室です」って情報が出てると、それだけで信頼度アップ⤴️



「実在してる感」をネット上でも強調しましょう!

これ、地味だけどめっちゃ効きます💪

⑤ カテゴリや営業時間はしっかり分けよう🕐



たとえば、同じビルに「まつエク専門店」と「エステ」があるなら、

カテゴリを「まつげサロン」「フェイシャルエステ」のように明確に分けることが大事!



さらに営業時間も少しズラすことで、Googleに「お、ちゃんと別の店だね」と思わせやすくなります◎

たった1時間でも違いがあると効果あり!試してみて✨

\チェックリストまとめ💡/

  • ✅ 住所は部屋番号まで記載!
  • ✅ 電話番号は店舗ごとに分けよう!
  • ✅ 写真で実在性をアピール!
  • ✅ SNSやHPで“ネット上の証拠”を!
  • ✅ カテゴリ&営業時間も差別化!


これらをしっかり意識すれば、住所被りでも「堂々と認められる店舗」になることができますよ📍💪✨

次の章では「結局、同じ住所ってOKなの?NGなの?」という永遠のテーマに答えていきます!

その上で、気をつけるべき“見えない地雷”もこっそり教えちゃいますよ〜😎💣



【まとめ】「同じ住所=NG」ではないけど…見えない地雷に注意しよう💣

はい、ここまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます👏
「Googleビジネスプロフィールの住所被り問題」、一見地味だけど…実はめっちゃ重要なテーマなんですよね〜📍💥



さて、ここで改めて結論を言いますと…

「同じ住所だからといって即アウト!というわけではありません」


でも!だからといって

「じゃあ適当に登録してもいいんでしょ?ふふん♪」みたいなノリでやると、見えない地雷を踏んで爆発する可能性もあるってことなんです😱💣



ぼくが今まで関わってきた店舗さんの中にも、「同じビルの中で頑張ってる個人事業主さん」がたくさんいました



ネイルサロン・整体・まつエク・小規模カフェなど…もうほんと、ライバルでもあり仲間でもあるような関係性の中で、それぞれが独立した存在としてお客さんに認知されていくためには、Google上でも“個としての証明”が必要不可欠なんですよね✨



ここで振り返り👀💡
▼ポイントは以下の通り!

  • ✅ 住所は部屋番号までしっかり記載
  • ✅ 電話番号は店舗ごとに用意
  • ✅ 営業時間や業種の差別化はマスト
  • ✅ 看板・内装・写真など“実在”をビジュアルで伝える
  • ✅ Web上(SNS・HP・他媒体)でも存在感を出す!


ここまでやれば、Googleさんも「おぉ、ちゃんとしたビジネスやん!」と納得してくれるわけです😎✨



とはいえ、登録してからがスタートです


その後の口コミ管理・投稿更新・写真の追加などもちゃんとやっていかないと、いくら最初に認められても“評価が落ちる”なんてこともあるので、油断大敵です⚠️



ちなみに…
住所被り問題に直面してる方の多くが、最初は「なんでこんなに面倒くさいんだ!」と困惑してたんですけど、

ちゃんと対策した後は「逆にこれで信用度アップした気がする!」と前向きな感想をくれることが多いんです😊💬



つまり、「面倒=ダメ」じゃない



面倒なことにちゃんと向き合える人=信頼されるお店ってことなんですよね〜💪



ではでは、最後にひと言だけ…
「Googleは人の目ではないけど、“本物かどうか”はちゃんと見てる」ってことだけは、ぜひ心に刻んでおいてください✨

あなたのお店が、Googleマップの中でも、リアルの街中でも、ちゃんと見つけてもらえる存在になりますように🙏🌍



以上、集客コンサルタントの佐藤健太でした!

次回もまた「現場で役立つリアルなノウハウ」を、ゆる〜く真面目にお届けしていきますね〜📣
それではまた👋🐾(ポテトと一緒に中野の公園からお届けしました!笑)



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